木ニ竹ヲ接グ

思いの丈を適当に書き殴る。

需要と俺の萌えがかみ合わない件

 ごきげんよう、倉永です。

 

 色々書いているのですが、どうも最近、自分の書きたい話が需要とマッチしていない。

 いや、それ、今に始まった話じゃないよね? と言われそうだけど、最近はそれが顕著過ぎてねぇ。

 

 この間なんて、16万文字の話を書いたんだけど、内容があまりにもアレ(女一人に対して男三人+ガッツリ寝取られあり)な話で、出せなくなった……。

 これに出てくる一人称「ぼく」な子がすごく気に入ったので、改変して使おうかな……。使えるものは、リサイクル♪ リサイクル♪

 

 あとは、ものすごく調べまくったハーブがらみの話も、R18にしたらガッツリ獣姦←になってしまって、出せなくなった。

 

 そんで、今は食べ物関係の話を書いてるんだけど、これ、幼なじみもの←萌え

 本人はコメディのつもりで書き始めたんだけど、設定からしてコメディになってくれなかった(´・ω・`)

 思ったより暗い設定になってしまったのですよ。

↑インター!でも同じく過ちをしていたのに、また繰り返すところが鳥頭で学習能力がない証

 

 エロ抜いて、全年齢にした方がいいのか?

 でもなぁ、そうするとあの設定を捨てなきゃ行けないし……。

 と悶々としながら書いてます。

 

 エロなくして少女向けに書けと言われた身なのですが、相変わらずのようです(´・ω・`)

 

 『婚約破棄から始まるけれど、どこまでもやさしい世界』や『転生少女は金色エルフを溺愛する』のような世界観がいいみたい(´・ω・`)

 

 インター!は対象者が不明すぎて(というか、対象者が俺、時点で間違っている)、読まれなかった感。

 

 あとは、現代もの、オフィスラブ。

 なろうでもムーンでも求められてるのはこれっぽくて、辛い。

 現代物は生きてるだけでお腹いっぱいなので、あんまり書きたくないんだよお!

 

 ファンタジーで現実逃避をさせてくれ!

 

 書きたい物と需要がマッチしてないのよね。

 甘くて胸がきゅんきゅんするような話が好みらしいんだけど、書いてると口の中が砂糖でジャリジャリするのよね。

 あとは、せめて小説の中ではイージーモードでいきたい。

 リアルが辛いから(´・ω・`)

 

 とはいっても、今、書いてる話はちょっとだけハードにした。でも、綺麗な顔のヒーローの頬に掠り傷を負うという場面だけ。それでもヒロイン、激おこ。

 今後、傷だらけのヒロインかヒーローを出すときは癒しの魔法に長けたキャラがでてくるとき、だな。

 

「なんで○○はケガをしないで倒せないんだ?」

 

 と悪態を吐きながら治療するヒーロー……。うん、萌え!

 

「あなたが死んだら、悲しむ人がたくさんいるのですから、ケガはしないでください!」

「それは無理な注文だな。それに、おまえが俺のことを最優先で治療してくれるんだろう?」

 

 とか!

 くぅ、萌えっ!

 

 あ、駄目だ。

 萌え過ぎて鼻血が……。

 

 とりあえず、ムーン用に書いているのを書き終わらせたら、萌えが詰まった話を書きたいです!

 

 来年から連載できればいいな。

 

 そんで、あんまり短いタイトルは最近は好まれないみたいなので、長ったらしいので!

 

 俺の彼女が俺で、彼女が俺で。

↑入れ替わり系?

 

 婚約破棄された悪役令嬢は無罪なのに処刑されることになり、断頭台の上で踊り狂い足を捻って怨念を吐き出しながら死にました。

↑なんか違う

 しかも足を捻って死ぬとか、もはやギャグ

 

 今、閃いた!

 足を捻った瞬間に自分は転生者だと気がついて、ああ、なんてこと!(絶望)手遅れだ! ……私は死んだ、スイーツ。って、そこで死ぬの。そしてまた神さまからリテイク入って前と前と前の知識を持ったまま転生して、今度は上手くやる系

って、今、なろうでこの手の話が流行りだしてるんだって?

 

 あとは……。

 

 完璧な調律は異世界転移のきっかけです!

↑書きかけてる調律師もののタイトルを流行りっぽくしてみた

 

 この中で悪役令嬢ものは書いてみたい。

 出落ち感があるけど。

 

 とにかく、今、書いてるのはサクッと終わらせよう!

 長くても20話のつもりでいる。

 後はお互いが好きと告白してハッピーエンドだ!

 

 ちなみに、エロを抜くと10話もいらないかもくらいの長さになる。

 でも、これを抜くと、話の面白さが半減するんだよ……たぶん!

 

インター!書き終わったよ!

 ごきげんよう、倉永です。

 


 2013年から連載していた「インター!」ですが、この度、めでたく書き終わりました!

※この記事はインター!を書き終わった後に勢いで書いたモノです※

 


 それで、備忘録? として、色々?と残しておこうと思います。

 


 *一* 設定について

 


 正直、この設定、なにをきっかけにして思いついたのか、思い出せない!

 ……設定ファイルを見てきたけど、最初は「正しく埋葬しないと動く死体になる」という設定だったらしい。

 たぶん、その「正しく」を考えるのが面倒になったんだと推測←

 後は「ミステリ的手法でファンタジーを書く!」とかメモが残ってた。

 ちょっとはそうなってるか?

 


 で、思い出したよ!

 ゼノブレイドというゲームがあるのですが、そのゲームで主人公たちが死体に遭遇するのですよ。

 あ、ちなみに、このゼノブレイドも世界観が独特で、超巨大な巨神のうえに住んでいるという設定なのです(本当に巨大な巨神の上に住んでいるため、右ひざとか左肩とか腕と身体のあちこちの部位で敵と戦ったりする)。

 で、人は死んだらその巨神に死体を返す、そのために死体の近くにあった泉? みたいなところに死体を流すというエピソードがあって、たぶんそれをパクった←

 その死体、どこに消えるの? とかすごい疑問があったから、私なりにアレンジして、この形に。

 動く死体はゾンビからだと思う。

 


 んで、土が着いたらうんぬんは、たぶんだけど、人が死んだら地面に埋める。だけど土が着く→土が着いたら動く死体になる、という単純な思考だったと思う。

 それで、どうして土が着いたら動く死体になるのか?→なんか分からない力が与えられる?→女神の加護? とか、そんな感じの連想ゲーム。

 地の女神に死体、もとい、借りていた身体を返す、はゼノブレイドから得た発想。

 


 ……これ以上はネタバレになるので、黙っておく。

 


 いや、それよりもだ。

 どうして私は「埋葬士」とか謎職業を作ったんだ?

 


 ……なんとなく思い出してきた。

 変な職業を考えよう! 的なことを思ったんだと思う。

 なろうにはなさそうな職業、って考えたんだよ。

 


 結果。

 ニッチすぎた←

 そして、なぜ、この職業が流行らないか? が分かった。

 どうあがいても暗くなるから!

 人の死を扱うからねぇ。明るい話にはしにくいよな。

 

 

 

 


 *二* 登場人物について

 


 名前はサトチ・ミツルとヒユカ・ナユは最初から設定されていた。

 あと、ファンタジーものだと西洋風で「名前・家名」が多いと思うんだけど、わざと「家名・名前」+和風っぽい名前、にした覚えがある。

 和風っぽいというのは全員に当てはめられなかったけどね。

 あとは、「家名・名前」はブレイドアンドソウルというオンラインゲームの影響もある。

 


 ミツルは……最初、気の弱い少年、という設定だったっぽい。

 ありえねぇ。

 


 ナユは最初からこんな感じだった。

 


 シエルは思ったより出番が多くなった、というか、主要人物すぎた。

 まさかこうなるとは思いもよらず←

 


 そのほか、周りを取り囲む人物は、安定? の倉永テイストですね。

 


 敵役は……ファンタジーものだと容赦なくいけますねー。

 向こうも手加減なく来るし、だったら、こっちもそれ相応に対応しますよ、と。

 現代物だと無理だもんなぁ。

 


 主要人物の雑感、とかやるか?

 


サトチ・ミツル……結局、主人公に格上げされた、主要脇役←

最初は、ナユが主役でストーリーテラーの予定だった

けどまぁ、話の性質上、途中から主役に

いいのは顔だけ、とか散々な言われようですが、動かしやすかったです

というか、珍しく熱血系だよね

私の萌えも詰まっている!

字が綺麗、料理が出来る←私の萌えポイント

ミツルについて語ると長くなりそうなんだけど、語るか←

 


ミツルは、うーん、なにから語るか

23歳という設定なんだけど、それにしては中身が老けているのはインターだからか?

いや、それよりも両親ではなくて祖父母に育てられたからなのか、年寄り臭いかもしれない

他人に興味がない、人嫌いの気があるのに、困っている人がいると手を差し伸べているのは、祖母の影響が大きいかも

そして、本人も本編で語っているけど、元来はかなりいい加減な性格

という描写を探していて、発言が矛盾しているところを発見したけど無視することにした←

……長編を書いていると起こる弊害というか、鳥頭というか

 


しかも自分のことを分析してるのは本編じゃなかったという

あぁ、鳥頭って怖い

 


後は……当初はやさぐれ俺さま系という設定にしたため、ちょっと痛め? な言動を取ってます

それは最後までか、あはははは

 


ヒユカ・ナユ……主役なのに影が段々薄く……

ミツルとシエルに食われた感じ

かわいくない、と方々で言われたヒロイン←

ナユはもともと、気弱な性格だと思う

だけど育てられた環境であんな性格に

「男にちやほやされたい」と言いつつ、そんな行動を取ってないところとか、空気を読む子、なところとか

本当はいい子なのよ?

 


シエル……女神さまなのにみんなに雑にぞんざいに扱われる存在

いやー、この人、アクが強すぎでしょう!

ナユを食っていくあたりとか!

……ネタバレになるから書けない!

 


ユアン……腹黒眼鏡がミツルラブになるまで←

なんだ、このタイトルみたいな一言は。

ユアンも使い勝手がよかったです

ミツルのことになると大変鋭くなるというか、好きすぎて辛いw

別にBLは狙ってない

 


ミチ……ミツルが気になるけど、ユアンで妥協←

美男美女カップ

お嬢さま育ちなのに口が悪いとか、美女なのに残念とか、この子もなかなかアクが強い

 


ノア・アベル……なんで彼だけずっと名字呼び?

当初は彼はなかなかな重要なポジションだったのですが、大人の事情(と書けばなんでも許されると思っているのか? 単に私が鳥頭で設定を忘れていただけだ!←最低)であまり出番がない感じになっちゃった

彼もインターだと判明して家と村からたたき出されたのですが、それにしても真っ直ぐで純粋なのよね

ミツルが心配になるのも分かる

 


ベルジィとアグリス……彼らは当初、存在しなかった

ミツルのインターとの遭遇率の高さと拾い癖? という特徴付けをしたいだけのために出てきたような存在

まぁ、インター本部も人手不足ですからね!

 


クロス家の人々……アランさんは私の萌え←

ミツルの実家。

当初、ミツルは天涯孤独設定だったのですが、急きょ、家族は生きていることに

これによって、他のインターとの差別化がはかれたかな?

特にアランは見た目がミツルそっくりだとか、……いや、逆だ、ミツルがアランそっくり、なんですよね

馬鹿兄三人←は……うん、萌えないからなにもネタが浮かばない

 


コルチカム・ガウラ……終始胸くその団長

ここまで腹が立つキャラを書くのは初めてかもしれない

登場時から最後まで、どこまでもムカつきを抑えられないヘイトキャラ、ですよね、こいつ

 


鈍色の男・デュランタ……悲劇? だけど同情できない

まぁ、彼もある意味で被害者なんだけど、なんかやっぱり終始むかつく

悪役で過去話されるのは初めて?

 


ヒユカ・ラウラ……ナユのお母さん

なんか、色々と不憫な人

 


ラベリア・セレン……ナユと引き合わせたかった、かも?

本当はもう少し登場の機会があったはずなのに、ミツルが浮島に行ってしまったので出てこなかった人

 


クロス・ボタン……ミツルの祖母

名前を設定してたのに出す機会がなかったので今回、出してみた!

いつの間にか殺された設定に←

ミツルの名前を命名したのはこの人

ちなみに、ボタンの死についてアランが語ってるのに、その後、ミツルに言われて「いま、はじめてしった」みたいな言動を取るという矛盾が発生していた

あぁ、鳥頭、鳥頭

行き当たりばったりなのがバレる……

ちなみに、ボタンさん、美人です

アランとミツルの見た目がいいのはボタンに似たのか? それとも、ユージン(後述)に似たのか?

 


サトチ・ユージン……ミツルの祖父

この人も名前を設定してたのに出さなかったな

偉大なインターだった

たぶんこの人、深掘りしたら面白そうだけど、今は特になにも考えていない

ボタンさんとの出逢いとか、アランの子育てとか

たぶん、ボタンがユージンのことを好きで、追いかけていたのではないかな

アランとミツルの見た目を考えたら、この人も相当ないい男だったのでは?

後はボタンの実家が金持ちだったのではないかと予想

だけどなー、もしもそうだったとしても、インターと付き合うのは許さん! 金は出さないっ! となりそうだよね

うむ、そう思うとなかなか興味深い

 


シロザ・ラディク……意味深に出てきて、ネタが明かされてない←

ユアン曰く、赤っぽい光をまとったインターと意味深に会話もされるのに、結局その後、触れられることなく終わってしまった

……ということに読み直して気がついたけど、それに気がついたのは書き終わった後だったので見て見ぬ振りをした

本当はミツルがラディクを連れて指導するというのを入れたかったんだと思うんだけど、いかんせん、このことに関してなにもメモが残っていないので分からない……

今にして思えば、入れなくてよかったな、と

無駄に長くなっただけのような気がするから!

 


で、結局、赤みを帯びた黄色い光はなんだったのか?

すまん、それは私も分からない←おい

というのも無責任なので、今、ない頭をひねって考えてみたんだけど、たぶんね、赤だから警告系の色だったんだと思う!

過去の私よ、これ思いついたときにきちんとメモしておけよ……

では、なんの警告なのか?

……なんだったら面白くなるかなぁ。思いつかないわ。

うん、保留←

 


イルメラ……何気によく出ていた

ナユとの出逢いのきっかけとなるコロナリア村に在駐するインター

苗字の設定がされてなかった←

 


 後はだれだ?

 思い出したり、あ、あの人! となったら追加する。

 

 

 

 


 *三* 世界観

 


 我ながら不思議な世界観を思いついたな、とは思う。

 ゼノブレイドからのインスピレーションが大きいけど、かなり独特な世界観を構築できたと満足。

 同じくファンタジーで『月をナイフに』があるけど、これも独特ではある。

 が。

 身体に宝石が埋め込まれていたり、涙が宝石になったりって、元ネタがあったりする。

 身体に宝石が埋め込まれているのは『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』から。

 涙が宝石になるのは、なんだったかな? まぁ、たまに見かけるネタだよね、涙が宝石になるってのは。

 


 ……いや、それが語りたかったわけではなく。

 


 しかし、頑張って独特な世界観を構築しても、独特すぎると読者が追いつけないという弊害が。

 


 『月をナイフに』も連載しながら書いてて、たまに更新できなかったりしたけど、それでも100はいかないくらいのブクマがあった。

 一方、インターは……。

 


 10件ない!←11件に増えてた!

 


 タイトルとあらすじだねー。

 


 ということで、連載再開の暁にタイトルを変更して、あらすじも追加した!

 これで少しは増えるといいね?

 


 ちなみに、『婚約破棄から始まるけれどどこまでもやさしい世界』は、たぶん、タイトル勝ち←

 書けたら悪役令嬢もので試してみたい。

 書ける気がしないけど!

 なんか面白いネタを思いついたら、って感じかな?

 


 でももう、婚約破棄ものも悪役令嬢ものもそろそろ流行から外れてきてるよね?

 そういえば、悪役令嬢で婚約破棄もの、書きかけてたのがあった!

 でも、なんかつまんなくて、書き直して、書き直して、飽きて放置してるわ。

 主人公の名前がかわいくて気に入ってるので、いつか日の目を見られたらいいな。

 


 って、話がズレてるっ!

 


 インター!ですよ!

 


 埋葬士という言葉ももちろん造語だし、インターという言葉も造語?です。

 


「インター

 


inter

inter- は中、~間、相互を意味するラテン語の接頭辞であり、インターはその英語読みである。」

 


 Wikipediaさんから。

 


 土葬が「interment」なので、造語というと言い過ぎだけど、でも、インターに埋葬士なんて意味はありません(`・ω・´)

 


 それにしても、やはり出だしでつまずくのか、あらすじも微妙なのか、読まれない(´・ω・`)

 


 ……今、話数別のユニーク見てきたけど、やっぱり一話で転けてる←

 最新話とその数話前が多いな。

 ある程度のところまで到達すると、あとはスルスルッといくのですが、やはり一話がネック、だよねぇ。

 最初が面白くて段々つまらなくなるパターンが多いみたいなんだけど、私はその最初が苦手な傾向がある。

 ……いや、だからって段々面白くなるのかと聞かれるとそこは困るんだけど。

 冒頭から面白いものを書ける人ってすごいよね!

 ……冒頭書き出し祭り(お一人さま用)とかするかな。

 設定考えて、どこまで面白い書き出しが書けるのか。練習にいいかもしれない。

 もしかしたらすっごい面白いのが書けるかもしれないし!←ただし、公開しないので意味がない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ということで、インター!の反省会および振り返り、記録はここまで。

 


 あと、表に出している書き途中なのは、アンリアルなのですが、これもね、書いてるのよ?

 でもねー……。

 そろそろこの話にも一度、結末というか決着をつけようとしたんだけど、なかなか語ってくれないのよ。

 そして、毎度のことながら、新井くんが暴走してむちゃくちゃにして責任を取ってくれないからぁ……。←キャラのせいにするな

 


 ということでね?

 年内決着は無理だと思うけど、そのうち完結させる予定なので、もし、お待ちの人がいたら(すっごく奇特な人だと思うけど!)、他の作者さまの作品を読みつつ、お待ちください。

 


 はぁ、アンリアルかぁ。

 特にオチは考えてなかったのよね……。

 オチをつけるような話でもないし……。

 


 ホラーって、恐ろしいですね。←おまえの脳味噌が一番恐ろしいわ

 

 

 

 


 あと、脇キャラの名前が別の作品と丸被りなのに気がついたので、こっそり変更した!

 それがだれか分かったらあなたはすごいです!

 たぶん私も時間が経ったら忘れるレベル!

 しかも名前が出てきたのは一回だけというねw

 


 今後、名前を付けるときは全テキスト検索して付けることをしないといけないらしい……。

 


 前に現代物でしれっと苗字が一緒だったとかあるし!

 投稿前に気がついたので修正したけど。

 


 それとは別に、実は苗字がかぶっているキャラがいますw

 ……と思って確認したら。

 なんかさ、昔のテキストファイル、ところどころ抜けてるんですけど。

 あれぇ?

 


 それはともかく、苗字が一緒でしたwww

 作品数が増えると、必然的にキャラも増えるわけで、その分、名前のかぶりが発生する確率が高くなる。

 そもそも、好みの名前ってのがあるからなぁ。

 音とか字面とか、やっぱり好みのものを付けてしまうわw

ちょっとHPを弄ってみた!

 ごきげんよう、倉永です。

 

 HPをごそごそといじりました。

 

 そしたらね。

 

 iPhoneから見たら、フォントがおかしくなってる……!

 

 ちょっと他にもいじりたいところがあるので、またやります。

 

 というかだ、ちょろっと直しただけなのに、気がついたら数時間経ってるとか!

 

 どういうことなのですか……!

番外編っているの? いらないの?

ごきげんよう、倉永です。

 

ムーンでの連載、無事に終わりました。

 

本編終わって、脇役の番外編を珍しく書いたのでそれも含めての連載だったんだけど。

 

ふと。

 

番外編っている?

 

と思ってしまった、今日この頃。

 

あ、別に人さまにいちゃもんをつけているわけではなくて、自作についてですので誤解なきように。

 

他の人が書いた作品で、番外編があるとうれしいときもある。←含みのある言い方だな!

 

 

あー、今回はちょっと特殊だったのかなぁ。

 

なんたって番外編は全員脇役だった人たちだったから。

 

でもね、書きたかったし、本編を書いている途中で実は書いたから、本編に挟んで更新しようかと思ったけど、話の流れを分断するのは嫌だし、読む側からしても途中に挟まれるとうっとうしいし嫌だよな、と思って、本編後に持ってきたのよ。

 

そしたらなんというか、本編完結後に脇役の話を持ってきて、なんか失敗した? という空気感ががが。

 

これ、蛇足感が半端ない。

 

でも、書きたかったんだよ!

書いたからにはついでだし、出したかったんだよ!

 

特に三つ目の番外編、書いてて楽しかったんだよ!

 

だれかとこの楽しさを共有したいんだが、反応がないんだよ!!!

 

……まぁ、いつものことだ。

 

空回りしている感は激しく否めないんだが、だれでもいい、空回りしてるってトドメを刺してくれorz

 

やっぱりズレてるのかねぇ。

 

 

 

ということで、今回で悟った。

 

番外編は書かない、と。

 

書くと言って放置しているのがあるけど、もうだれも待ってないだろうし、書かない。

 

うん、そうしよう。

 

自分が読みたくなったら書くとしよう。

 

なんというか、壁打ちしている気分だよ。

 

まぁ、私も読んで感想を書くのはごく一部だからあんまり人のことを言えないけど、反応がないのが反応だって分かってるけど!

 

なんで書いているんだっけ?

あー、自分のためか。

なら、自分だけが読めればいいよね?

 

ということで、なんかズレてるみたいだし、他に面白いのを書く人がいるし、自分が読みたいものは自給自足ができるし。

 

なによりも共有できないのがつらたん。

 

 

ということで、これを偶然、目にした人。

 

自分の推し作家がいるのなら、なにかアクションを起こして応援するのだ。

それがweb拍手でも、ブックマークでも評価でもなんでもいいのだ。

短くても感想を書くのもいい。

「面白かったです」だけでもいいのよ。

 

ちなみにもう諦めているというか、もらえないものだと思っているし、自分が楽しめれば他人なんてどうでもいい境地に達した私には反応要らないです(`・ω・´)

 

あ、あとね、某エブリスタ(某になってない)で少ないけどスターもらえてるからそれで支えられてる感じだ。

 

もしもあなたに大好きな作品があるのなら、読むのも大切だけど、大好きって伝えてね。

 

心が折れるのなんて、簡単なんです。

 

 

 

まぁ、一番のダメージは

 

パクられること

 

なんだがな!

インター!をね、もりもりと書いてるんだけど

 ごきげんよう、倉永です。

 

 今、何年も放置していたインター!を書いています。

 

 ようやく情報が出そろって、伏線を回収しながら書いてるんだけど……。

 

 うん、色々とひどい。

 

 特に鈍色の男。

 

 こいつ、百万回くらい死んだほうがいいと思う。

 

 今まで頭がおかしいのではないか、頭のネジが抜けてるんじゃないかと思われるキャラを何人か書いてきたけど(←をいっ!)、群を抜いてヤバい。

 

 どうやって決着をつけようか、ほんと悩むわ、こいつ。

 

 だって本当にひどいのよ。

 自己中心的だし、曲解して正当化するし、言い訳がましい。

 

 だけどここまでひどいキャラを書けて、ちょっと楽しい←たぶんこんなこと書く私が一番ヤバい

 

 あぁ、なるほど。

 ものすごく筆が進むのは楽しいからか!

 

 ということで、読者的には

 

「なんだコイツ、酷すぎっ!」

 

 と思うと思うのですが、私は楽しく書いてます。

 

 まあ実際のところ、リアルでこんなのに絡まれたら嫌だよな。

 

 ファンタジーだと悪役って書きやすい。

 それはもう、常識なんてくそ食らえレベルで遠慮しないで書けるから。

 

 これが現代物だと、さすがにそれやったら犯罪だよね? いくら酷いっていっても、限度があるよね。

 って感じで手ぬるくなる。

 

 いやまぁ、現代物でも常軌を逸した人はいますけど。

※「愛から始まる物語」の彼とか。←ネタバレ? になるから伏せてみた

 

 その点、ファンタジーではやりたい放題。

 まぁ、その分、手ひどい報いは受けますけどね。

 

 ということで、これからの私の悩みはどうやって落とし前をつけてもらうか、なのです。

 

 単に殺すだけでは生ぬるい。←過激だな!

 だけどここまで来ると改心するのは難しく、というか、不可能だと思うのよね。

 ざまぁ展開……。

 この場合、どうするのがざまぁなんだろう。

 いや、こいつの場合、ざまぁだけでは溜飲が下がらない。

 

 ミツルの手で引導を渡すというのも考えたんだけど、今後のことを考えたらミツルにそこまで背負わせたくないしー。←主要キャラに甘い奴

 

 どうしよっかなー。

 

 と考えて、またここで止まりそうな予感。

 

 いやいや、頑張ってひねり出して、最後まで書きますよ!

 

 また途中で止まりたくないから書き終わってから更新します。

 

 それにしても、書いてる本人は面白いと思ってるんだけど、やっぱり導入部分がネックなのか、あらすじのせいもあるのか、タイトルもなのか、読まれません(`・ω・´)

 

 ま、自分のために書いているようなものだから、別にいいけど。

 

 しかし、ミツルの性格もクセがあるけど、やっぱりヒロインのナユの性格がなー。

 

 だけど美少女ヒロインは譲れない(`・ω・´)

 

 そんでもって、ウジウジヒロインはもうお腹いっぱいなのだ。

 

 次に書くときは、婚約破棄からはじまるけれど〜のルベルちゃんみたいなさっぱりヒロインにしたい。

 

 後は一人称で書くか?

 

 最近、三人称ばかりだったな、そういえば。

 

 まぁそこは、実際に書いてみないと人称は分からないのよね。

 

 ということで、引き続き、ラストまで頑張って書いてきます。

 

 

インター!とあれこれ。

 ごきげんよう、倉永です。

 

 今、インター!を書いているのですが、キーになる人物である『鈍色の男』ですが。

 

 思いっきりミツルと髪の色が被っていた件←

 

 なんで私、こいつの髪色を鈍色(要するに灰色)にしたんだろう。

 

 ミツルの髪色も灰色なのですよ。

 

 なんでだー!

 なんでだー!

 

 当時の私、どうして同じ色にしちゃったのー!

 

 たぶんね、なんにも考えてなくて、ミツルの髪色を考慮しないで暗い色にしたんだと思うのよ。

 

 うーん、対峙したとき、髪色同じだと微妙よね。

 でも、今さら変えられないし……。

 

 というわけで、同じ髪色ですが気にせずお楽しみください←

 

 

 

 

 あとは、最近、また自作を読み直したのですよ。

 

 昔の作品は甘いな!(当社比)

 

 なにこの砂糖吐きそうなの。

 

 やっぱり甘ったるい話の方がよいのかねぇ。

 

 後ね、やっぱりミステリいいよね!

 私が書くとかなりパチモンになるけど、それでもミステリ、いいわ。

 

 ということで。

 

 次は

 

●甘くて

●ミステリ要素のある

●恋愛物

 

 かしら?

 

 ……かなりハードル上がったような気がするけど気のせいだ。

 あと、書いても反応ないので公開しない予定。

 

 上げてる物は完結させるけど、新作はないと思います。

 まぁ、今の気持ちだからまた変わるかもだけどね。

自分でテキストファイル共有をするベストは?

 ごきげんよう、倉永です。

 

 iPhoneを8plusから11に変えたのですが、そうしたらね、TextforceっていうDropboxのテキストファイルを直接編集できるアプリが残念なこと(画面が縦長になったのに、対応されずに寸詰まりでなんかかっこ悪い、ってだけなんだけど、なんか許せない)になってて、共有方法を変えようかなと思って、調べたのですよ。

 

 一番いいのが今のDropbox方式で、フォルダ内に作品ごとのフォルダを作ってその中にテキストファイルを入れて管理がしたいのです。

 

 iPhoneとパソコンでテキストファイルをやり取りしたいのよ!

 直接編集できて、それが即反映されて、一カ所で管理が出来るヤツ!

 しかもテキストファイル内で文字数もすぐに分かるヤツ!←文字数見ながら一話内の話を微調整しながら書いてるのよ。

 ってことで、Dropboxを使っていたのよ。

 

 今のままでいいじゃんって思うだろうけど、Dropboxもどこかの段階で無料で同時共有できる台数が三台になってしまって、微妙に使いにくいのですよ。

 

 課金しろよってことなんだろうけど、月に1200円って高いよ……。

 

 では、他にないかと探してみたんだけど。

 

 あるにはある。

 

 が。

 私の求めている使い方がないのよ!

 

 一番近いのがonedriveかなぁ。

 

 ただ、これ、テキストファイルってよりワード文書になっちゃいそうなのよね。

 

 違うのー!

 テキストファイルで充分なの!

 Evernoteはなんかこう、私的に違うのよ。←ちょっとだけ使ってる

 

 グーグルドライブとドキュメントも違う。

 

 ──ってことは。

 

 結局、Dropboxか!

 強いな、Dropbox

 

 そんなこんなでDropboxでテキストファイルの管理は続くのだった……。

 

 こんな感じでテキスト管理してる人、他にもいるんだろうな。

 どうやるのがいいんだろう。

 

 ちなみに、最近はiPhone100パーセント執筆です。

 パソコンではあんまり書かない。

 

 ……なんでATOK、かかないで「書かない」が変換できないんだ!

 これは「しょ」かないで変換した。

 

 ATOKたん、馬鹿なの?

眠り王子を書いてるのだが

 ごきげんよう、倉永です。

 

 iPhoneのデフォルト変換の空白が全角になった件。

 嬉しいのだが、前はそれが出来なかったからATOK買ったのに(´・ω・`)

 という愚痴はともかく。

 

 ようやく、眠り王子の続きを書き始めました。

 

 こんな私ですが、色々ね、心折れる出来事があったのですよ。

 とはいえ、あほくさくなったので、このまま続けて書くよ!

 

 だが、考えていた展開がちょっとアレで、書くのが辛くて放置していたのもあったんだけど、その辛いところも乗り越え! ようやく楽しいパートにやってきたぜ!

 

 えへへ、楽しいなあ。←キモい

 

 そういえば、「やっかむ」って方言なのね(´・ω・`)

 変換されないからおかしいなと思って調べたら、関東地方の方言?だと言われてビビりました。

 なので、別の言い回しにしたよ。

 

 標準語と思っていたら方言だったってたくさんあるよね。

 すいばりとか!

 たいぎぃとか!

 たわん、とか。

 めげた、もだな。

 

 分かった人は僕と握手!

 

 ということで、たまに方言が混じってるかもしれませんが、その時は教えてください(´・ω・`)

 

 眠り王子ですが、今現在、四話で終わりを予定してます。

 四話目が一番書きたい話で、そのための下準備の三話って感じかなあ。

 

 ……しかし、三話と四話、合体させてもいいような気がしてきた。

 書いてみないと分からないけど、ちょっと考える。

 文章量的に三話は長くならなそうなんだよねえ。

 

 となると、四話もそんなにボリュームなさそうだし。

 むむむ。

最近、思うこと

 ごきげんよう、倉永です。

 

 最近、思うのは、

 

「私、どうして公募とかに出しているのか」

 

 であったりする。

 

 以下、長文。

 

 

 

 紙の本って憧れるけど、でも、今って別に紙の本でなくてもいいじゃん?

 Kindle自費出版でもいいじゃん?←やった

 

 じゃあ、なんで公募に出すの?

 

 書いたものを客観的に見て、面白いって思ってもらえるのか、とかってのもあるんだけど、一番の思いって、挿絵を描いてもらうこと! だということに気がついた。

 

 書いたものを自分以外の人に読んでもらうって、ネットに載せて、読んでもらった時点でクリアしてるよね。

 でもまだ、挿絵をもらったことはないんだよ!

 

 そうか、私の書いた小説の絵を描いてもらいたいのか!

 

 ということに気がついた。

 

 で。

 

 このことに気がついて、公募に出す理由ってなくなったなぁ、と。

 

 いやまあ、理由はそれだけじゃないんだけど。

 他の理由は書かないけど、これが大きな理由だなあ、と。

 

 つい公募があったらお祭り感覚で出すかもしれないけどね!

 

 それに、自分が読みたいものを好き勝手書きたい、という思いもあるのですよ。

 

 なろうを漁れば、面白い作品はたくさんある。

 

 でも、自分が読みたいものってあるのか、と聞かれると、あるけどないな、と。

 

 そういうわけで、これから先、読みたい作品を書きたい。

 流行と外れた作品だと思う。

 アクセス解析見て、しょんぼりすることもあると思う。

 ブクマ数見て、しょんぼりすることもあると思う。

 でも、この数年、流行に乗ってみようかなと思って書いたけど、やはり外すわけで。

 

 なにが言いたいのかというと、

 

今まで以上にずれた作品を書くぜ!

 

 ってことです。

 

 なんというかね、好きで読んでた作品がことごとく書籍化されて、消されることはあったりなかったりするけど、書籍化作業が大変で更新が滞ったり、ネットにアップされなくなって紙の本だけになったりというのを見て、色々と思うことがあるのですよ。

 

 モチベーションを保つために書籍化ってのはいいと思う。

 

 でも、自分が、私が、小説を書くのはなんのためだ? と自問したところ、「自分が読みたい作品がなかったから」なのですよ。

 

 あとは、お話を考えるのが好きだから、というのもある。

 

 じゃあ、それって別に、本にならなくてもよくね?

 

 もちろん、書くからにはたくさんの人に読んでほしい。

 紙の本になるのも嬉しい。

 挿絵がつくのも嬉しい。

 

 でも、なんか違う。

 

 ということで、倉永はこれからもネットの片隅でちまちまと自分の読みたいものを書き続けると思います。

 

 ニッチな存在であり続けたい。

 

 とまぁ、そんなこんなでさらに捻らせてこじらせてるような気がしないけど。

 

 素人街道をこのままひた走ろうと思ってます。

 

 昔に比べて更新頻度が落ちるけど、自分が書きたいもの、読みたいものを書き続けるため、無理しないのが一番かな、と。

 

 ある意味、自分に見切りを付けた。

 

 うん、長かったな。

 

 いつも言ってるけど、待ってる人がいるかどうかは知らないけど、書いていくよ。

 

 待ってるのは自分なんだけどな!

 早く続き書けよ!←

 

 ということで、長々書いたけど、そういうことだ!

 

 奇跡が起こって書籍化打診が来たら、記念出版に「はい」って言うかもしれないけど、今のところはない!

 

 それよりも、だれか私の小説に絵を描いて!←切実

 

「転生少女は金色エルフを溺愛する」完結しました

 ごきげんよう、倉永です。

 

 タイトルのとおり、「転生少女は金色エルフを溺愛する」、完結しました。

 エブリスタ版はこちら→

estar.jp

 うん、長かった……。

 途中、展開に詰まって止まったため、いつも以上に時間が掛かった。

 

 反省点はたくさんあるけど、やっぱり6歳から開始したのがダメだったね!

 そして、タイトルと内容が合ってないね!

 

 ということで、次回は倉永らしい作品になることでしょう。

 

 まあ、要するにだ。

 流行とはほど遠い作品をこれからも書き続けるでしょう、ということだ。

 

 次はなにを書こうかな~。

 

 ってことで、書き途中のものもあるし、フォルダ内で死蔵しているのもあるし、書き終わったらアップする、ってことで適当にやっていきますです、はい。

お久しぶりです

ごきげんよう、倉永です。

 

新型コロナの影響で自宅待機の日々を送ってますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

とりあえず、使い捨てマスクが買えないので自分で縫ったりしております。

 

なかなか上手に作れないけど、だいぶ良い感じで作れるようになったかな?

 

後はこの時間を使って仕事に活かせる勉強をしたり。

 

小説を書きたくても、ストーリーをどうしようか悩んで、なかなか文章が思い浮かばない。

 

そんな感じです。

 

転生少女はあと二話で終わりにしようと思っているのですが、そうなるとまとめというか、どう終わりに持っていこうか悩んで書けない……。

 

あんまり転生させた意味がなかった話だなあと読み返して思ったのですよね。

 

うん、難しい。

 

次は普通にファンタジーを書こう……。

 

とにかく、消化不良な作品になったなと反省。

 

色々と書きたいネタはあるんだけど、そのネタを活かすためのエピソードを思いつかなくて書き進まない。

 

今度は久しぶりに現代ものでも書こうかなあ。

 

イマイチ昔のように「書きたい!」意欲が沸いてこなくて困る。

 

まあ、のんびりまったりいきますかな。

 

前以上に遅くなると思いますが、書き終わったら載せよう。

 

うん、それがいい、そうしよう。

 

 

あと、ホームページのトップの拍手ボタンをウェブ拍手からFC2に変更しました。

 

こちらも随時、FC2に戻そうかなと悩んでますが、やる気がないのでこのままかも。

 

 

ここもどれだけの人が読むのか分かりませんが、引き続き、よろしくお願いします。