木ニ竹ヲ接グ

思いの丈を適当に書き殴る。

インター!とあれこれ。

 ごきげんよう、倉永です。

 

 今、インター!を書いているのですが、キーになる人物である『鈍色の男』ですが。

 

 思いっきりミツルと髪の色が被っていた件←

 

 なんで私、こいつの髪色を鈍色(要するに灰色)にしたんだろう。

 

 ミツルの髪色も灰色なのですよ。

 

 なんでだー!

 なんでだー!

 

 当時の私、どうして同じ色にしちゃったのー!

 

 たぶんね、なんにも考えてなくて、ミツルの髪色を考慮しないで暗い色にしたんだと思うのよ。

 

 うーん、対峙したとき、髪色同じだと微妙よね。

 でも、今さら変えられないし……。

 

 というわけで、同じ髪色ですが気にせずお楽しみください←

 

 

 

 

 あとは、最近、また自作を読み直したのですよ。

 

 昔の作品は甘いな!(当社比)

 

 なにこの砂糖吐きそうなの。

 

 やっぱり甘ったるい話の方がよいのかねぇ。

 

 後ね、やっぱりミステリいいよね!

 私が書くとかなりパチモンになるけど、それでもミステリ、いいわ。

 

 ということで。

 

 次は

 

●甘くて

●ミステリ要素のある

●恋愛物

 

 かしら?

 

 ……かなりハードル上がったような気がするけど気のせいだ。

 あと、書いても反応ないので公開しない予定。

 

 上げてる物は完結させるけど、新作はないと思います。

 まぁ、今の気持ちだからまた変わるかもだけどね。