木ニ竹ヲ接グ

思いの丈を適当に書き殴る。

三章を予約更新に突っ込んでおいた

 たくさん書いてるなと言うときは、たいてい体調があまり芳しくないときです(きりっ










 そんな病気自慢はさておき。



 登場人物のキャラクターを掘り下げるためのエピソードを盛り込んだら暗くなったぉ\(^O^)/

 この話はあほの子が主人公だからそこまで暗く感じないけれど、よくよく考えたら設定からして暗いのよねえ。
 ということで、ミツルとミチの生い立ちを書いてみた。
 ちなみにミチさんの罪を今の段階でははっきり書きませんでしたが、やっぱりタグにNTRって入れておくべきかなあ(つまりはそーゆーことです)。

 した側が罪の意識を持っているのに、された側はなんとも思ってないという温度差もあるから、なんとも、にんとも。

 そして、ヘタレでチキンも好きだけど、ヤンドルキャラも実は好きなのです。
 この話、性格破綻者が多いなあ、しかし。

 本当は八章くらいまで話が続くはずだったんだけど、半分の四章で終わらせる予定ですが、二部(?)もたぶん書くと思う。
 ブクマ少なくてもPV少なくてもユニアクなくてもいいの。
 私が読みたいから書くのです(きりっ

 設定上、話が進めば進むほど暗くて陰惨な感じになります。

 予定は未定ですけどねっ!

 とりあえず、書けるところまで書きためておこうと思います。

 やはりある程度、登場人数が多い方が話は転がしやすいなと思いました。

 しかし今回の失敗は、似たような名前が多いこと。

 ミツルとミチ、ミツルとシエルって字面が似てるよなあ。
 カタカナ名前は付けやすいけれど苦手だ。