あぁぁぁ orz
ごきげんよう、倉永です。
たまに昔もらった拍手コメントを読み返すのですが、なんというか、心が痛んだ。
もらったコメントに対してではなくて、昔はこんな風にコメントがもらえる作品を書いていたんだという昔の自分と今の自分を比べたときの違いがはっきりとして、駄目っぷりが痛い。
いただいたコメント、みなさん、熱く語ってくれていて、すごく嬉しい。
果たして今、そんな熱いコメントをもらえる作品が書けているかというと……ふぬけたものしか書けてないなという自覚がある。
拍手をつけてもコメントもらえない……と腐っていたけれど、そりゃあ心打つものがなければ読んでふーんで終わるよね。
なにが怖いかって、毒者ではなく、無反応とスパムブログ。
スパムブログは無視すればいいじゃんと言われたけれど、あれね、やられると分かるけれど、とにかく気持ちが悪い。
もちろん、そのスパムブログを作るためのプログラムはだれかが作っているから人が介しているのだけど、その思考が怖いし、気持ちが悪い。
それと、無反応。
基本は私が自分で萌えようと思って書いた物を公開しているのだから一人プレイを見せられてる! と怒られる可能性もあるわけですが、動きはあるっぽいのにスルーされるのが辛いのですよ……!
それか、もしかしてこの作者は繊細だから触れたら駄目よと思われているのか?
ちょっと前は腐っていてこっちからシャットアウトしていましたけど! 本当に繊細ならば書いた小説を公開もしないし、拍手なんて付けませんよ!
拍手なら気兼ねなくコメント書けるかなと思ったけれど思ったほどこなかったし←いじけている人
ということで、いろんな人に突っ込んでもらえるように今以上に穴だらけの話を書こうと思います←駄目じゃん
ミステリが好きなので、気がついたら謎をぶっ込んでいたりするけれど、基本は矛盾がないように頑張って話を作るので突っ込めないんだろうなあ。
とりあえずインター! を書き終わるように頑張って書こうと思っています。
あとは突発的に短編を書くかも。