木ニ竹ヲ接グ

思いの丈を適当に書き殴る。

砂を吐く

 ごきげんよう、倉永です。

 自分が書いた物を時間を置いて読み返して……。

 ざーーーーーっっっっっ

 と砂を吐いたのでみなさまにもこの胃にもたれる感じを共有してもらいたくて近日中にひとつのお題を元に色んな組み合わせで書いたものを拍手で上げようと思います。

 うげええええ(をい)

 なので、今まで拍手に上げていた小話は該当の話のフォルダに入れてリンクします。

 やべぇ、すごい甘ったるくて口の中がざらざらするわ。