木ニ竹ヲ接グ

思いの丈を適当に書き殴る。

二部を書き終わった

 ごきげんよう、倉永です。

 最近はなろうの活動報告ばかり書いていて、こちらは放置していました。

 タイトルの通りです。

 ようやく二部を書き終わった。









 さて、11月も半ば。
 そろそろ仕事も動き出さないといけないような気がするのですが、それもだけど、私事もたてこんできて、またもや正月休みに体調崩して寝込む図しか見えてこない。
 とりあえずなんやかやとやらないといけないことがあるみたいなので、嫌だけど片付けてこようと思います。

 まあ、立て込む前に二部を最後まで書けたからよかったかな。
 とはいえ、鬼畜なところで終わってますけどね!

 三部は早ければすぐに取りかかれるけど、他にも投げているのがあるのでそちらをやってから、かなあ。

 ちょっとアウトプットをしすぎて脳みそがヒートアップしていてどろどろに溶けているので、少し冷まして固めてから動くことにします。
 なんというか、この書き終わった後の開放感というか、気持ちがいいですよね。
 達成したって感じ?

 とはいえ、年内にもう一本くらいはkindleに上げたいので、どれか手直ししてあげようと思っています。
 どれがいいのかなあ。
 本当は「かぼちゃ」を上げたいんだけど、これ、一人称から三人称に書き直そうと思っているのよね。
 元の話はおまけとして付ける予定でいます。どれくらい変わったのか、読んでもらえるとおもしろいかなと。
 紙の本ではないからページ数を気にしないで済むっていいですね。
 マンガと違って画像ではなく文字だから、容量もそれほど気にしなくていいのもメリットだわ。

 しかし、お祓い〜はアダルトカテゴリにしたの、間違ったかなあ。
 内容はあれだから子どもに見られないようにと思ったんだけど、ラインナップを見ていたらこの場違い感がすごすぎて、ごめんなさい……って感じです。

 TLは普通にラノベカテゴリなんだよねぇ。
 でも、あの内容はTLじゃないし……。
 ジャンル、カテゴリって難しいな。

 そのあたりも勉強しつつ、改稿してなにか販売する予定です。

 そもそもkindleで販売しようと思ったのは、クリーニング代を稼ごうと思ってなんですが、まあ、クリーニング代にはほど遠い売り上げにしかならないので、真面目にお外で働いてきます。
 おこづかい程度に稼げたらいいな……と思います。

 どこかの出版社に所属して販売しているわけでもなく、宣伝を頑張っているわけでもなく、自演もせず、地味に目立たないのだから売れなくても仕方がないよなぁ。
 それでもだれかの目に触れて、1冊でも売れると嬉しいのです。

 ちなみに、数冊ですが売れてますからね!
 買ってくださった方、ありがとうございます!

 あとは表紙を工夫するしかないよなあ。
 絵が描ければ……ぐぬぬぬ……。

 中身が同じでも、見た目が違うと手にさえとってもらえないってのは知っているのですが、なかなか難しいですね。
 それと同時に、外も大切ですが、中身もがんばって磨きをかけて、面白かった、買って良かったと思われる内容になるように精進努力していきたい所存でございますです、はい。