木ニ竹ヲ接グ

思いの丈を適当に書き殴る。

【割と蛇足】iCADってたぶんこういう子

sanakuranaga.hatenablog.com

【詳細は前の記事参照w】

 

 iCADに苦しめられている諸君!

 私はiCADの考えをなんとなくわかった!

 

 ってことで、前の記事の割と蛇足っぽい補足。

 

【わしら、いつの間にかプロジェクションマッピングをさせられていたようだ】

 

iCADに苦しめられている諸君!
私も同じく、その泥沼を泳ぎ回っていたが……
あるとき、ふと気づいたのだ。

「……あれ? これって、プロジェクションマッピングでは?」

そう、我々は設計していたはずなのに、いつの間にか“投影芸”をやらされていたのである。

【おさらい:プロジェクションマッピングの世界】
    •    決められた角度(投影方向)がすべて
    •    角度を変えると、別の世界になる
    •    お作法を守らないと、光も届かず真っ暗闇(=図面真っ白)

 他の3DCADを触ったことのある人は、あまりの違いに最初、疑問符が大量に脳内を駆け巡ったと思う。
 いや、基本設計の考えはどれも同じである。とはいえ、操作性の違いはソフトごとにあるだろう。どのソフトも画面上で2Dを描いてから厚みを加えることで3Dを表現していることは一緒。

 だけどそのあとの「作った個々の部品」の扱い方が変わってくる。

 通常の考えであれば、コピーはまさしくコピー機で印刷して同じものがたくさん出来る、「コピー(複写)」なのである。

 だけどそれをすると、コピーした分、数が増える。
 =ものが増えて、空間(鯖容量)を圧迫していく。
 iCADはその考えをよしとしなかった。

 では、容量を抑えるためにはどうすればいいのか。

 擬似的に表示をすれば「ものが増えるわけではない」ので容量は倍々ゲームにはならないっ!

 製図法に「投影法」というのがある。
 投影とは「物の姿(=影)を何かの面にうつすこと。その像。」。
 iCADはこの仕組みを取っている。

 のだろうと思われるのだけど、たぶんどこにもその考えが乗ってない(調べてないけど!)。

 っていうことに気がつかないと、

「は? なんでこのコピーしたファイルを触っていたのにコピー元まで変わってるの? なんで? は?」となる。

 iCADは語られてないけどユーザー側でクセを見抜いてお作法を察して使ってあげないといけない、非常に残念な子なのである。

 

【触っちゃいけないところ、触ってもいいところ】
    •    “投影された側”はいくらいじっても影響は少ない
 → だってそれは投影された結果にすぎないから
    •    つまり、映してる原理を理解しないと、永遠にループから抜け出せない

 前の項目がすべてであるw

 要するにコピーしたファイルを触るには、決められたルールを見抜いて触らないと思いもよらないとんでもない結果を生み出してしまう、ということ。
 操作の仕方は各人、詳しく解説されているものがあると思うので、この考えを念頭に見てもらうと分かりやすくなると思う。

 

【核心】

ようするにiCADって、「製図の世界をパソコン上に再現したい」って思想で作られてるんじゃない?

で、これ、最初にそう説明されてたら、
私たち、もっとすんなり理解できたと思わない?😂

 これがすべてだと思うのよ。

 それならそうなんだって語って欲しいなーなーなー。

 

【まとめ】
    •    モデル作成≠見たまま編集
    •    図面出力≠そのまま印刷
    •    iCAD、それは「設計者にプロジェクションマッピングさせる」ためのソフトウェアである(仮説)

 わしら、設計者と思ったらプロジェクションマッピング職人にさせられてたんよ……。

 そりゃあ戸惑うわ!

 

※この記事の一部は結宇ちゃん(AI)にお手伝いしてもらって編集しております。

 

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