ごきげんよう、倉永です。
書き終わって、予想以上の評価をいただき、満足してしまった駄目な子、登場!
ムーンでならこれくらいの評価をいただいたことはあるのですが、なろう側では初めてで、ジャンル別では最高3位まで行けて、満足しちゃっているところです。
で、次を書かないとなーと思いつつ、ちょっと他に凹む案件があったりして、ちょっと書くのをお休みしようかなと思いつつ、なろうで他人様の小説を漁ったり、紙書籍を読んだりして書きたいと思う衝動が湧いてくるのを待っています。
次は悪役令嬢ものを書こうと思って、設定とプロットを練って、3話目の頭で止まってる。
飯テロ話にしようと思ったんだけど、ふと、異世界物で飯テロものって難しいなと思ったのですよ。
だって異世界ですよ? 絶対に地球のものと違うじゃないですか、食べる物。
いや、そもそも異世界ってだけで人間と同じような生物が生きているとは限らないし……とか言い始めるとなにも書けないのよねぇ。
おう、なんかこのリンクにしたらかっこ悪かったw まあいいか。
これを書いたとき、異世界感をすごく出したくてこだわりすぎて、わかりにくくなっちゃったし……。
で、なろうで異世界飯テロっぽい話を探して読んでみたんだけど、「魔法で~」「(異世界転生で)地球の料理を元にアレンジした」とかばかりで、参考にならねぇ orz
ここはもう、開き直って異世界飯ではなくて、地球飯を基準にして考えるしかないなぁと思ったのですよ。
思ったのだけど、なにぶん、料理描写って難しいんですよね。
で、詰んだ←こればっかりw
なので、書きかけを書こうと思って読み直して、それで時間がなくなって……という悪循環を繰り返しているところ。
今は設定とあらすじをテキストファイルに書いてるんだけど、そういえば昔は手書きで紙に書いていたのよねぇ。
出先で読み返すのが難しくて、どうしたものかなぁと悩ましいところ。
後は最近、通勤時間に小説が書けないのもネックなんだよねぇ。
電車が混んでいて、書けないのよ。困ったのぉ。
あと、思ったのが、忙しいときの方が小説を書くのがはかどる。
今、仕事が暇になって、ぼんやりしていることが多くて、いかんな。
あとはちょっともやっとすることが続いたのも原因なんだよね。
あー、すっごいもやもやするぉ。
という訳で、このもやっとする気持ちを小説にぶつけていきたいと思います。
そいえば、
「理系が恋に落ちたので照明してみた」というマンガを買ったのですが、おもろかった。
ばかっぷる話は見ていて楽しいな。
次はばかっぷる話か?