木ニ竹ヲ接グ

思いの丈を適当に書き殴る。

公募に出した

ごきげんよう、倉永です。

 

ええ、表題どおり、公募を出しました。

いや、まだ実際は書き終わったけれど投函してないんだけど、四年越しに完結させられたのがうれしくてですね!

 

 

 

 

 

あ、その前に書いて終わらせていたか。

でも内容に納得がいってなくて、こちらを元に半分くらい追加したんじゃないかな。

 

なろうの新規小説作成に突っ込んでみたら、10万文字だった。

元が8万文字らしいから、追加は2万文字か。

だけど8万文字+2万文字ではないから、やっぱりそれなりに増えているな。

 

なんかもう、すごく大変でした。

まるでパズルのようで……。

昔作った設定書を片付けていたのを引っ張り出してきて、ああ、そういえばこういう話にしようとしてやめたんだったと思って、結局、その設定を戻して……とやりました。

 

あとは話の順番を入れ替えたり、エピソードを追加したり削除したり。

 

それっぽい話にまとまったんじゃないのかな……。

 

最近は公募に出しても撃沈しまくっているので焦らないで書こうと思ったんだけど、駄目ですね、目の前に締め切りがあると燃える←あほ

 

次はいい加減、インター!を書こうと思っているんだけど、どうして寄り道をしてしまうんでしょうか、私。

 

別名義で書いていた作品も完結したけれどやっぱりサイトカラーとまったく違うせいか読まれないし、これはこれで改稿してどこかに投稿と思ったけれど、現代物って少ないんだよねぇ、公募。

 

ましてや女性向けとなると一般公募しかなくて、狭き門。

いや、狭き門っていうか、きちんとしたものを書けば門も狭くないんだけど、それができていれば私はとっくにデビューできているわけで(ry

 

とにもかくにもインター!をちまちま書いていこうかと思います。

 

そういえば今年はあんまり書かない! と言っていたのに書きまくっているな。

もうここまできたら病気だ、病気。

書かないと死んじゃう病気なんですよ、きっと。

 

でもまあ、積ん読本もかなり消化しているから、いいんじゃないかな。

そういうことにしておこう、そうしよう。

 

インター!は書くにしても、昔、書いて無理矢理完結させたうすぐらーい話を改稿して書きたいんですよ。

誰得って俺得なんだけど、たぶんそのうち書く。

 

リライトというか改稿したい話はたくさんあるんだけど、気持ちが乗らないとできないし、そしてなにより私が追いついていない。

決して筆が遅いとは思えないんだけど、でも、気持ちが乗らないと書かないから、遅いとも言えるよな。

 

やる気と体力が比例していないためにこういうことが起こるのよね。

体力が欲しいです、先生。

 

首の治療は一進一退って感じで、微熱がやっぱりしつこくまたもや症状として出てきていますが、しんどくて動けないってほどじゃないってのがよくないよな。

 

肩こりというか、肩甲骨凝りがひどいのがそもそもの始まりなんだけど、ここ、どうやったら自分でほぐせますか。

ちなみにサンマをほぐすのは得意です←違う