木ニ竹ヲ接グ

思いの丈を適当に書き殴る。

スタートダッシュを失敗したでござるの巻

 ごきげんよう、倉永です。










 タイトル通り。

 あらすじとタグのせいだな。
 この失敗っぷりが自分らしくて惚れるぜ!

 連載しながら完結目指してこつこつ書き上げていこうと思います。

 まあこれ、元々は一人称で書いていたのを三人称で書き直してるのですよ。
 といってもまるまる書き直しだったりする。
 しかもここまでたどり着くのに三回か四回くらい書き直してる。
 セルフマゾ?

 まずはタグとあらすじを見直しますでござる。
 あとは自分の萌えを追求して書いて行くだけだな。

 この話も長くなりそうなんだよなあ。
 着地点をどこにするか考えながらすすめます。

 しかし、3話まですすめておいてなんだけど、説明多いな……。
 つかみがイマイチすぎた。

 日常系話って難しいね。
 そーいえば私、こういう普通な日常系話って書いたことないわ。
 これもひとつの勉強だっ!
#正月の公式企画で短編なら書いてたじゃん。←セルフつっこみ
#『偽りは舞う』も日常系といえばそうか……?(2014.04.06追加)
#相変わらずの鳥頭過ぎてびっくりした。

 今回の話はライバルが現れるわけでもなければなにか障害があるわけでもない、トラウマ持ちでもない、ほんとーに普通の男女のお話なので……あ、ヒーロー側にちょっと問題があるけれど、ほんと、普通です。

 山も谷もないお話をどうやってすすめるのか。

 これが私の今回の課題です。

 うん、目標ができたからそれに向かって書くまでだっ!

 あとはまあ、エロシーンをエロく書くことが目標だ!

 よし、このふたつの目標があればがんばれるな。