木ニ竹ヲ接グ

思いの丈を適当に書き殴る。

わき上がる衝動

 ごきげんよう、倉永です。

 電撃が進まない←あいさつ

 まずは無難に短編かなあ。
 ……短編、苦手なんだけどね!
 そうも言っていられない。
 とりあえずネタ探しをしながら長編を書きつつ、短編を。









 それとは別に、わたし、別に腐女子だの貴腐人ではないんだけど、たまに無性にびーえるを書きたくなるのです。

 男女の関係ではあり得ないぶつかり合いみたいな、男臭さというか甘さの欠片もない関係。
 肉欲だけ存在してる、そんな雄同士のまぐあい←壊れてる

 あー、疲れてるんだな、私。
 脳みそがヒートしてるわ。

 ということで、びーえる書くか。

 前、書こうかなと思ってプロット書いて満足したんだよなあ。
 我ながらよくあんなひどい話を考えたなあと感心する。
 ってそこで感心するなよ。

 ムーンに投稿してたらとうとうやっちまったんだなと思ってください。
 書き終わらないとあげない予定。
 そうしないとエタるのが目に見えている。
 ちなみに私の手元にはエタった作品が山のようにある。



 昔に書いた小説と日記と読書記録がたくさん発掘された。
 テキストの量が膨大すぎて我ながら恐ろしい。
 あー、これを四月一日限定で一部だけどアップするか。
 うっははーん。

 けっ、決して電撃が書けないから逃げているわけでは……!←逃げてる

 書きかけのびーえるも出てきた。
 読んで意味が分からなかった。
 設定がどこかに残っていれば補完して書き直してアップするんだけどなあ。
 前世ものですよ、と。

 文章はまあ、今とあまり変わらないところが悲しい。進歩なしか。

 主人公の前世は相方になにかを隠したまま死ぬというところから始まるんだけど、裏切っただの隠し事だの意味深なことが書かれていて、エタってるという。
 ファイルのタイムスタンプをみて愕然とした。

 これとは別にファンタジーがあったはずなんだけどなあ。
 どこにいったのだろう。
 見つかれば電撃に流用するんだがw
 ストーリーではなくて呪文をね。

 さて、と。
 3月になってしまいましたよ。
 本気で取り組まないとまずい。

 がんばりまーっす(へろへろ)