案の定というか
ごきげんよう、倉永です。
ビブリアの5巻が出たので買って読んでいたら執筆もブログも放置プレイ!
大輔くんが男前過ぎて惚れる。
こういうパパ的キャラに弱いんだよなあ。
ラストの栞子さんの怖れに対する答えがマジイケメンすぎて辛い。
いいなあ、こういうかっこいいキャラを書きたいです。
というのはさておき。
電撃だけど、やっぱり学園ものを書こうとしたら筆が止まるw
やはり学校という空間が苦痛だったからか。
ということで、電撃に需要があるのかどうかしらないけど、気がついたらファンタジーになっていたでござる。
これからもうちょっと設定を練って(読書していたからすっかりそっちに気が向いていたというw)書かないと、まじ締め切り間に合わない。
詰まらずに一気に書けるのなら間に合うけど、無理。
すでに50DP没にしてるからな。
あー、現代物が書きたいのにどうしてファンタジーになるんだよおお。
俺、これ書いたら現代物を書くんだ……(死亡フラグ)。
ちなみにリネ2ですが、マジで2倍イベントが来やがってひゃっはーしました。
『愛から始まる物語』の改稿があるけど、苦痛な場面で筆が止まる。
当時、よく書いたな、私。
勢いだけで書いたとしか思えないわ。
後半になるとR指定場面が急激に減ることに気がついて(というかやばいことに気がついて避けたというのもある)、この先、ムーンに掲載してもいいのかなと悩んでいるけど死体が出てくるからなあ。
詳細に書いて『グロ描写あります^−^』とやるか?
お気に入り激減だな!
よし、やるか!←天の邪鬼
ちなみに、後半になるにつれ修正が減ってくる。
成長の軌跡をみられるなあ。