むう
ごきげんよう、倉永です。
どこがどうとはっきり分からないけど、体調が悪い。
というかだ。
そういえば去年も同じ時期に調子悪かったなあ、と。
なんでしょうかね、季節の変わり目目前だとか、年越し疲れ(なんもしてねえ)があるのかしら?
小説のネタ的に年が変わって支配する神様が交代して馴染むまで体調を崩すとか?←アホ
うーんと、うーんと……。
……思いつかない!
とまあ、こんな感じでネタだししてるんですよ、はい。
で、面白そうとかこねくり回せば一冊分くらいにはなりそうなネタだと思ったらさらに発展させたり調べたりして設定を考える。
そのとき使えなくてもネタとして残しておいて、後から出てきたのと合わせ技をするとかね。
こうして日常生活では役に立たないどーでもいい知識が増えていくのです。
オタクすぎて雑談にも使えねえ。
でもまあ、どんなときに役立つか分からないから蓄積させておくことに意味がないわけではないかな?
個人サイト作りは仕事に役立ってるし、小説書いてると文章を書くことに抵抗ないからライターのまねごと出来るし。
調べ物してまとめてわかりやすいように書くとかね。
やっておいて損はなかったということで。
……当初、書こうと思っていた内容と違うけど、まあいいや。
あ、ムーンの『愛から始まる物語』は3月の頭まで予約投稿しました。
20万文字を越しました。
これ、睦貴の高校時代の話を入れたらかなりの文字数になるよね?
40万文字くらい?
10〜15万文字でひとつの話を書き上げるから、ものすごく書いてるなあ。
よく書いたと感心する。
ちなみに、改稿したら1.5倍になってるからそれを考えてもますますすごい。
しかもだ、ひとつ丸々話を抜いてるんだよね。
ファイル数を数えたら残り100ファイル以上ありました。
……ちょっと待って。
単純計算で1話3000文字としたら、30万文字増えるってことだよね?
ひいいい。
50万文字くらいか。
私の作品内ではダントツに文字数も話数も多いわ。
30万文字のいってんごばいってなんもじですか?←思わず後半は全部ひらがな
45万?
……こうなったら100万文字を目指すかな。
ネタがなくて最近書いてないけど、やっぱり書いていて楽しいので、改稿が一段落したら長編を考えようかと思います。