うほっ
ごきげんよう、倉永です。
うはははは、たまたまだけど自分が通っていた中学・高校をネタにした小説を発見してしまった。
いやあ、まだあれって健在なんだ。
ぜーんぶあてはまるよ!
こんだけ符号が一致するってことは、アソコしかないな。
ふはははは!
と愉快になりました。
さて。
『愛から始まる物語』ですが、三話目の改稿がとりあえず終わりました。
意味深に引っ張りまくる睦貴の過去。
改稿前の話を読めば分かるけど、無意味に引っ張ってみた。
あんまりじらすのは好きではないんだけど、話をぶったぎるからなあ、あれ。
そして次は過去話にするか、親父に会いに行く話にするか、悩んでいたり。
流れ的には父親に会いに行く話の後に過去話かなあ。
それか解体して話に組み込むか。
うーん、それでもいいかなあ。
長くなりそうだけど。
と悩んでます。
『俺さま☆執事』は胸くそ悪い話だからさくっとなかったことにしてもいい。
あと、理由があってサブタイトルを使いたくないんだよ。
となると……話を組み込むか。
改稿版だからね。
改稿版だからとやりたい放題、改稿してます(*´艸`*)
『執事』は数話ほど書き直したけど、没だ没!
とはいえ、深町とのやりとりの部分、どこかで使いたいなあ。
あと、この話を端折ると黒歴史フォルダに入っている『フタツ星』の話と実は繋がってるってのが分からなくなるかなあ。
たぶんそれに気がついている人はいないはずなので、いいということにしよう!
まあ、そんなこんなで『一歩進んで二歩下がる』と遅々とした歩みですが、頑張っていこうと思いますです。