こんばんは。
「今日は女の子とでぇとなんだぁ」
と自慢したら、
「羨ましいな、この野郎」
と罵られた倉永です。
タイトル通り、インター!ですが、やっぱり設定が甘いのでしばらく漬け込みます。
あと、なんか年末までのスケジュールを見たらデスネ……アリアン書いてる時間ないかも。
ということで、おもーい石を上からよいしょっと置いて……と。
漬け込みます。
この話、片手間で設定考えて書くようなものじゃなかったよ。
でも世界観は気に入っているので模索さくさくしてみます。
今日、少し時間が取れたのでまたもや某アクアさんを召喚して話してきた!
そこで気がついていたけど改めて認識した事実。
私は極端に女子力が低い。
いやですね、だんなに指摘されて分かっていたんだけどさ。
昔は「女子力」なんて言葉がなかったから適切な説明が出来なかったんだけど、そうか、私は女子力が低い……というか、むしろマイナスだな、と。
「ケースの扱いはケースだけにケースバイケースで!」
というオヤジギャグをおっさんに向かって平気でしますからね!
しかしこれ、文字にするとおもしろくない。
女子力上げるために少女小説でも書きますか?w←上がるのか?